県下警察署長会議に出席

公安委員長訓示

【公安委員長訓示】

1月25日、和歌山西警察署で開催された県下警察署長会議に各委員が出席し、会議冒頭、片山公安委員長から出席者に対して
  ○ 刑法犯認知件数及び交通事故発生件数の12年連続減少の達成について
    県民が警察に対し最も期待しているのは「治安の維持」である。そのバロ
   メーターである事件・事故を減少させ、11年間、その期待と信頼に応え続け
   たことに感謝を申し上げる。
    しかし、高齢者や女性が被害者となる事案の増加や、高齢ドライバーによ
   る交通死亡事故が全体の約3割を占めるなど、現代社会を反映した様々な課
   題も見られる。
    それらは、少なからず体感治安に影響を及ぼしていることから、事件・事
   故の量的な減少はもちろん、これら質的な内容にも配意しつつ、12年連続減
   少に向けた各種対策を推進していただきたい。
  ○ 警察改革の精神の徹底に向けた施策の推進について
    警察改革の精神とは、警察の責務の原点であり警察本来の在り方であると
   理解している。したがって、「警察改革の精神の徹底」は、単に非違事案防
   止のためというものではなく、国民の望む姿の警察、すなわち国民の期待と
   信頼に応える警察を確立するための根本になるものと考える。
    是非、自ら先頭に立って、「警察改革の精神の徹底」に向けた各種施策を
   着実に推進していただきたい。
旨の訓示を行いました。