初任科第131期生卒業式に出席

公安委員長訓示

【公安委員長訓示】

2月1日、警察学校で挙行された初任科第131期生卒業式に片山公安委員長が出席し、卒業生に対して、
     昨年は、刑法犯認知件数及び交通事故発生件数を11年連続で減少させ、
    治安向上に成果を上げた一方、高齢者が被害者となる事件・事故の発生
    や、近い将来、大規模地震の発生が予測されるなど、県警察を取り巻く
    情勢は極めて厳しいと言わざるを得ない。
     このような情勢の下、諸君は治安維持の最前線である交番で勤務する
    こととなるが、諸君に心掛けていただきたいことは「頼もしい警察官に
    なる」ということである。
     県民は、平和な生活を脅かす事態に盾となって立ち向かう勇気とあわ
    せて、悲しみ困っている県民に寄り添い、奉仕することを喜びとする優
    しさを兼ね備えた警察官にこそ信頼を寄せるものである。
     諸君は、警察学校で学んだ知識、鍛えた技術と体力、そして勇気と優
    しさを県民のために発揮し、県民にとって心強い、頼もしい警察官になっ
    ていただきたい。
旨の訓示を行いました。