和歌山県警察公印規程

(最終改正:平成27年5月25日 和歌山県警察本部訓令第7号)
和歌山県警察公印規程を次のように定める。
和歌山県警察公印規程
(目的)
第1条 この規程は、和歌山県警察において使用する公印に関して必要な事項を定めることにより、公印の適正な使用及び保管・管理を行うことを目的とする。
(公印の種類等)
第2条 公印の種類等は、別表「公印の名称、規格、使用区分、保管者等一覧表」のとおりとする。
(公印の保管・管理)
第3条 公印は、常に施錠機能を有した堅固な印箱に納め、使用しないときは施錠し、執務時間外は施錠設備を有する机、ロッカー等に当該印箱を納め、厳重に保管しなければならない。
2 公印の保管者が長時間不在となるときは、その同等又は上位の職に当たる者に公印の保管を依頼しなければならない。この場合の保管者は、警視又は同相当職以上の職員に限る。ただし、所属の事情によっては、当該所属長に保管を依頼するものとする。
3 公印の保管者は、その取扱いについて十分留意するとともに保管・管理の適正を期し、公印の盗難、紛失、偽造その他の事故があったときは、その状況を速やかに警察本部長(以下「本部長」という。)に報告しなければならない。
(公印登録簿)
第4条 公印は、すべて警務部総務課に備える公印登録簿(別記様式)にその印影を登録しなければならない。
(公印の使用)
第5条 公印を使用するときは、決裁を経た原議書と施行文書を公印の保管者に提示して押印を受けなければならない。
(公印の取扱い)
第6条 公印の保管者は、原議書と施行文書を照合し、相違がないことを確認した上で押印しなければならない。
(公印の印刷)
第7条 所属長は、公印の押印を必要とする同一文書を多数作成する場合は、本部長の承認を得て、公印の印影を当該文書に印刷して公印の押印に代えることができる。
(公印の作製及び廃止)
第8条 公印を新たに作製し、又は廃止しようとするときは、公印の名称、規格及び理由を記載した書面により、本部長の承認を受けなければならない。
2 前項の規定により、業務の必要上、同一の公印を複数作製し、使用するときは、あらかじめ当該業務を主管する部長の承認を得なければならない。
3 廃止することとなった公印は、公印登録簿に廃止した日、備考欄にその理由を記載しておかなければならない。
4 廃止により不用となった公印(損耗等により再作製することによって不用となった公印を含む。)は、廃止の日から10年間保管しなければならない。この場合において、当該公印の保管は、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)に定める物品管理の規定に基づき、出納機関(警察本部にあっては警務部会計課長、警察署にあっては会計官又は会計課長をいう。)が行うものとする。
5 前項の期間を経過した公印は、これを使用できない状態にした上、廃棄しなければならない。
(公安委員会の公印の取扱い)
第9条 和歌山県公安委員会の公印の取扱いは、前6条の規定を準用する。
(細則の制定)
第10条 この規程に定めるもののほか、公印の使用及び保管・管理について必要な事項は、別に定める。

(別記様式省略)
(別表省略)
 
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