和歌山県警察市民応接向上推進委員会設置要綱の制定について(例規)

(最終改正:平成20年3月21日 務第30号)
和歌山県警察本部長から各所属長あて
警察各部門において市民応接を向上させる方策を効果的に推進するため、和歌山県警察市民応接向上推進委員会設置要綱を別記のとおり定め、平成16年7月8日から施行することとしたので、効果的な諸対策を積極的に推進されたい。
なお、「和歌山県警察市民応接向上推進委員会の設置について(例規)」(昭和62年12月17日付け教第46号)は、廃止する。

別記

和歌山県警察市民応接向上推進委員会設置要綱

1 設置
和歌山県警察本部に、和歌山県警察市民応接向上推進委員会(以下「委員会」という。)を置く。
2 任務
委員会は、各種の警察活動における警察職員の市民応接の向上に関する方策について総合的に検討し、その推進を図ることを任務とする。
3 組織及び運営
(1) 委員会は、委員長、副委員長及び委員をもって構成し、それぞれ次に掲げる者をもって充てる。
委 員 長 警察本部長
副委員長 警務部長
委  員 首席監察官
委  員 生活安全部長
委  員 刑事部長
委  員 交通部長
委  員 警備部長
委  員 情報通信部長
(2) 委員長は、必要に応じて委員会を招集する。
(3) 委員長は、委員会を総括し、その議事を主宰する。
(4) 委員長は、必要があると認めるときは、委員以外の者に対し、委員会への出席を求めることができる。
(5) 副委員長は、委員長を補佐するとともに、委員長に事故のあるときはその職務を代理する。
4 幹事会
(1) 委員会を補佐させるため、委員会に幹事会を置く。
(2) 幹事会は、幹事長、副幹事長及び幹事をもって構成し、それぞれ次に掲げる者をもって充てる。
幹 事 長 警務部長
副幹事長 警務課長
幹  事 刑事企画課長
幹  事 生活安全企画課長
幹  事 交通企画課長
幹  事 公安課長
幹  事 通信庶務課長
幹  事 専門部会長
(3) 幹事長は、必要に応じ幹事会を招集し、主宰する。
(4) 幹事会は、専門部会から報告のあった事項について、審議・調整し、委員会に報告する。
(5) 副幹事長は、幹事長を補佐するとともに、幹事長に事故のあるときはその職務を代理する。
5 専門部会
(1) 幹事会に別表に定める専門部会(以下「部会」という。)を置く。
(2) 部会長は、必要に応じ部会を招集し、主宰する。
(3) 部会長は、協議案件に応じ、都度別表に基づき部会員を指名するとともに、当該所掌事務について、企画、調査及び研究を行い、その結果を幹事会に報告する。
6 庶務
(1) 委員会及び幹事会の庶務は、教養課において行う。
(2) 部会の庶務は、部会長の所属において行う。
7 警察署における実施事項
警察署においては、この要綱に準じて必要な施策を積極的に推進するものとする。
8 補則
この要綱で定めるもののほか、委員会の運営に関して必要な事項については、委員長が定める。

別表
専   門   部   会
部会 成 員 所 掌 事 務
教養部会
部会長
副部会長
部会員
教養課長
警察学校副校長
本部庶務担当課次席、教養課次席、教養課課長補佐及びその他部会長が指名する者
1 市民応接の基本姿勢に関する教養
2 市民応接に関する業務処理能力向上のための教養
3 教養資料の発行
4 機関誌の活用
業務管理 ・ 処理改善部会
部会長
副部会長
部会員
警務課長
警務課企画室長
本部所属次席、管理官、課長補佐のうち、部会長が指名する者
1 各種業務の実態把握と適切な業務配分
2 服装及び装備品の改善
3 提案制度の活用と奨励
4 業務処理手順の改善
5 業務マニュアルの整備
6 警察業務ガイドの発行
7 諸願届の手続の簡略化及び書類の簡素化
8 施設等の整備改善
調査 ・苦情等処理部会
部会長
副部会長
部会員
警察相談課長
監察課長
本部所属次席、管理官、課長補佐のうち、部会長が指名する者
1 市民応接に関する実態調査
2 市民の警察安全相談、要望及び苦情に対する適切な処理
3 適切な市民応接事例の紹介と顕彰
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