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一戸建て住宅の安全基準

具体的な防犯対策

5 窓


  •  窓は、できるだけ周囲の見通しが良い位置に設置するのが望ましい。
  •  補助錠を設置し、ツーロックにする。
  •  窓ガラスは、破壊に強い防犯合わせガラス又は複層ガラスを使用することが望ましい。
  •  雨戸又はシャッターを設置する。
    • ※ 掃き出し窓には、雨戸又はシャッターを設置する。
    • ※ 雨戸は、雨戸本体と雨戸枠が一体となった金属製雨戸を設置するのが効果的である。
    • ※ 雨戸錠は、上下2箇所で施錠するものが効果的である。
    • ※ 木製の雨戸には、雨戸外れ止めを取り付ける。
  •  周囲からの見通しが悪い腰高窓(肘掛け窓)には、面格子を設置する。
    • ※ 面格子は、防犯性が高い、鉄製又はアルミ鋳物製で、サッシ一体型の井げた若しくは菱クロス格子が効果的である。
    • ※ 面格子は、防災面を考慮して、内側から開閉できるものが望ましい。

  •  1階の居室以外の窓で、侵入のおそれのある窓は、できるだけ高い位置に設置することが望ましい。
  •  1階の出窓は、ベランダや2階の窓などへの侵入足場とならないように、設置場所に留意する。
  •  ルーバー窓(ジャグジー窓)には、必ず面格子を設置する。
  •  天窓や換気口は、バーや格子を設置して侵入を防止するか、閉口部を必要最低限の大きさにする。