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共同住宅の安全基準

具体的な防犯対策

11 住戸の玄関

  •  玄関は、できる限り道路などから見通せる位置に設置することが望ましい。
  •  玄関のドアや錠は、ピッキング・カム送り解錠(バイパス解錠)・サムターン回しなどの不正解錠や破壊に強いものとする。
    • ※ 錠のカンヌキが外側から見える場合は、ガードプレートを取り付ける。
    • ※ 錠はCP錠(財団法人全国防犯協会連合会がCP認定制度に基づき認定した錠)などを使用する。
    • ※ 錠シリンダーは、CP-C錠(財団法人全国防犯協会連合会がCP認定制度に基づき認定した錠シリンダー)などを使用する。

  •  主錠と同様の高い防犯性を有する補助錠を取り付ける(ワンドアツーロック)。
  •  ちょうつがいは、軸(ヒンジピン)が容易に抜けないものを使用する。
    • ※ ドアボスは、扉のちょうつがいを外して侵入される手口に効果的である。
  •  ドアには、ドアチェーンを取り付ける。
    • ※ ドアガードタイプのものは、ドアの外から外される危険性があるので注意する。
  •  ドアスコープとインターホンかテレビドアホンを取り付ける。

  •  ドアに郵便受けを設ける場合は、容易に破壊されたり、受け口から屋内を覗かれないものや受け口から手を差し入れられないものとする。
  •  明かり取りガラス部は、錠付近に設けないのが望ましい。