和歌山県警察 Wakayama Prefectural Police

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令和2年1月23日

定例会議の開催結果

第1 日時
   令和2年1月23日(木) 午後1時30分~午後2時50分

第2 出席者
 1 公安委員会側
   中野委員長、竹田委員、細江委員

 2 県警察側
   本部長、生活安全部長、刑事部長、交通部長、警備部長、首席監察官、情報通信部長、警務課長、総務課長
   
第3 議事の概要
 1 報告事項
 (1) 初任科生卒業式の実施について
  警務課長から、本年1月31日、初任科第148期生の卒業式を実施する旨の報告があった。 関係資料

 (2) 年間業務実績優秀警察署に対する表彰について
  首席監察官から、令和元年の年間業務実績優秀警察署に対して表彰する旨の報告があった。

 (3) 令和元年度優良職員の表彰について
  首席監察官から、令和元年度優良職員に対して表彰する旨の報告があった。

 (4) 交番勤務員の複数勤務体制運用の試行拡大について
  生活安全部長から、交番勤務員の複数勤務体制運用の試行拡大について報告があった。

 (5) 特商法違反事件被疑者の逮捕について
  生活安全部長から、特商法違反事件被疑者の逮捕について報告があった。

 (6) 貨物自動車運送事業法違反事件被疑者の逮捕について
  交通部長から、貨物自動車運送事業法違反事件被疑者の逮捕について報告があった。          

 (7) 警察職員の特別派遣について
  警備部長から、警察職員の特別派遣について報告があった。

 (8) 海上保安庁との実戦的合同訓練の実施について
  警備部長から、本年2月5日、海上保安庁との実戦的合同訓練を実施する旨の報告があった。

  また、追加報告として刑事部長から、未成年者誘拐事件被疑者の逮捕について報告があった。

 各部長の報告終了後、中野委員長から
 「昨年の全国の特殊詐欺被害ですが、11月末現在で約273億円ということで、非常に高額な被害額となっています。
 昨年の和歌山県内の被害は、前年より減少していますが、なかなか被害が無くならないので、対策を講じる必要があります。
 犯人も手を変え品を変えながら犯行に及んでいるようですので、何とか被害を防ぐように努めていただきたい。」
旨の発言があり、生活安全部長から
 「被害に遭った方の中には、このような手口があることを知らなかったという話もありますので、繰り返し繰り返し犯行手口に関する広報を行っています。
 検挙方策についても、予兆電話を認知すれば、警戒区域を設定して被疑者の検挙に努めています。
 引き続き効果的に広報を行い、被害の防止、被疑者の検挙に努めてまいります。」
旨の発言があった。

 細江委員から
 「先般、県内で高額な特殊詐欺の被害が発生しましたが、2回に分けて被害に遭ったということですが、そのようなこともあるのですか。」
旨の発言があり、生活安全部長から
 「今回の詐欺は架空請求詐欺でして、手口としては、最初は名義を貸して欲しい、というところから始まり、次に、名義貸しは犯罪になる、解決金を支払えば大丈夫、という恐喝型に移行しました。
 そして自分が犯罪者だと言われた被害者は気が動転し、相手からお金を立て替えてもらいたい、一旦預かるだけ等と言われ、相手に従ってお金を交付しました。
 それからさらに追加でお金が必要だと言われ、高額な金額を渡してしまったというものです。
 このような手口では、被害に遭った方が、自分が犯罪者になってしまっていると思い込んでしまうことから、誰かに相談しづらいということもあり、被害額が多額になってしまうこともあります。
 今後も効果的な広報を行い、被害の防止に努めてまいります。」
旨の発言があった。

 最後に本部長から
 「特殊詐欺に関しまして、最近県内では、昔ながらの手口である、子どもを名乗ったオレオレ詐欺が多く発生しております。
 このように手口は同じようなものが繰り返し行われるというのが現状であり、警察としましても手口に関して繰り返し広報しているところですが、未だ被害が発生しておりますので、継続して創意工夫した広報啓発を行ってまいります。
 併せて水際対策としまして、金融機関やコンビニで職員の方に被害を防いでもらうというのも大きな方策であり、関係者の協力を得て実施しております。
 また、各警察署管内でそのような事例があれば、警察署長から感謝状の贈呈等を行っています。
 今後も引き続き効果的な対策を検討して進めてまいります。」
旨の発言があった。

 2 決裁事項・専決処理事項等報告
 (1) 監察業務の実施結果について
  監察業務の実施結果について報告があった。

 (2) 令和元年中の被疑者取調べ監督制度に関する運用状況について
  令和元年中の被疑者取調べ監督制度に関する運用状況について報告があった。

 (3) 和歌山県警察署組織規則の一部改正について
  和歌山県警察署組織規則の一部を改正したい旨の報告があり、審議した結果、原案どおり決定した。

 (4) 保有個人情報の簡易開示実施に伴う告示について
  保有個人情報の簡易開示実施に伴う告示をしたい旨の報告があり、審議した結果、原案どおり決定した。

 (5) 令和元年第4四半期(10~12月)における許可等事務の報告について
  令和元年第4四半期(10~12月)における許可等事務について報告があった。

 (6) 街頭防犯カメラの活用状況について(令和元年度第3四半期)
  令和元年度第3四半期における街頭防犯カメラの活用状況について報告があった。

 (7) 警察職員の援助要求について
  警察職員を派遣したい旨の報告があり、審議した結果、原案どおり決定した。

 (8) 公安条例事務取扱状況報告
  令和元年12月1日から12月31日日までの間における公安条例事務の取扱状況について報告があった。

 (9) 審査請求に対する「棄却」裁決について
  審査請求に対して棄却したい旨の報告があり、審議した結果、原案どおり決定した。

(10) 運転免許の行政処分について
  運転免許の取消しに係る意見の聴取結果について説明があり、審議した結果、行政処分を決定した。




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